無料アクセス解析レンタル掲示板無料ブログ作成掲示板/日記/ブログ無料
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - |
ハマっとりますけど
 今日も見てしまった、アメリカンアイドルシーズン9 ♯19

今回は女性編。

ディディの歌ったフリートウッドマックが最高に素晴らしかったぁ…。
もうお口あんぐり。

素晴らしい歌には、
国籍や言葉が違ったとしても、
必ず歌い手の何某かがこもってる。
そして、それはしっかりと伝わるのですね。

ディディ、ほんっと、ずーーっと見ていたいと思うくらいにキレイだったなぁ…。
ため息ものでした。

歌い終わった後、審査員の皆様方が口をそろえてほめちぎっておった。
あの口うるさいサイモンにすら、
ディディのパフォーマンスを見て
「最高だった」といわしめてしまうほど。
うふふふ。
マジで、テレビの画面に引き込まれたもんなぁ。
ステージの上にギター一本もって、すっくと立ってるだけで絵になる美しさ。
その上、歌も雰囲気たっぷり。
高音の伸びもよくて、ほんまに最高の出来栄え。
ディディ、ほんとにデビューしないかなぁ。
もうすでにアメリカンアイドルシーズン9の優勝者は決まってて、
あちらでの放送も済んでるので、
実は誰がトップなのか知っているんだが、
それを知っても、今回のディディのパフォーマンスの完成度の高さに
他のレコード会社から声がかかったりしてないかな〜と
検索してしまう。
彼女のアルバム出たら絶対買うんだけどなぁ。

あと、クリスタルは毎度毎度の貫録。
超絶かっこいい。
ロックな感じ。
ファイナリストには残らないみたいだけど、
限りなくファイナリストに近い所にいる人だと思うので、
かなり最後のほうまで見ていられるだろうなぁ。

次回のパフォーマンスが楽しみざますね。

っていうか、毎回クオリティの高いパフォーマンスを提供するって
アーティストには当たり前のことだと思ってたけど、
それが一番難しいことなんだなぁと、
この番組を見てると痛切に感じる。

ちょっとでも自分に自信がなかったりすると、
それがちゃ〜んとステージに現れる。
アメリカンアイドルは、その様をつぶさに見せてくれる。
そこが超新鮮でござる。

そこへいくと、
毎回完璧なステージを見せていたマイコーって
やはり神だったんだなぁ…。



あと、毎度毎度、エレンの寸評のソツのなさに感心。
人を傷つけない言葉を選ぶ天才。
とはいえ、当たり障りのないことばかり言ってお茶を濁す的なものじゃなく、
次に繋がるようなアドバイスを
相手にきちんと伝わる言葉で話してくれる所が好きだ。
エレン、めっさ人格者。

サイモンの辛口、心臓に悪い…。
大勢の前でこっぴどくこき下ろされる気持ち…、
想像に難くない…。
サイモン、別にいいんだけど、
こき下ろす時の喩えが容赦ない…。
震えあがるぜぃ、まったく…。
でも、挑戦者もそれを承知で応募してくるわけだから、
それなりの覚悟はできているのだろう。
こうなってくると、マジでエレンがオアシス〜。

来週は男性編。
ケイシーの歌声を聴くのが楽しみ〜。








| shortcut | 03:23 | comments(0) | - |
静かなる変化

あわただしかったお盆も終わって、
通常モード週間も終わろうとしている。

元気を増していく甥っ子の相手をする日々に
心の元気はもらったのだが、
肉体のほうがだいぶやられており、
疲れを癒しながらの一週間にしようと思ったのもつかの間、
卒業生がわんさか帰省していて、
連日、深夜にまで及ぶ逢瀬を続けること四日間…。

しばらく見ない間に、みんな大人になっていて驚く。

自分の時間だけが止まってしまったかのような錯覚を覚えるも、
なんのなんの、自分の時間だって確実に動いている。

誰にも等しく訪れる時の流れに
若干の切なさなどを感じつつ、
何気なくテレビをつけたら、
地球の歴史についての面白い番組をやっていた。

地球の誕生から今日までに24時間を割り振るとすると、
人類が登場した時刻は23時59分58秒。

24時間のうち、我々が存在していたのは
たった2秒。

この場所だって、
あと2億年のちには、プレートの浸食によって
跡形もなく消えてしまうのだ。

人類が繁栄を求めた結果得られた建築物の類だって、
長い歴史の中に風化してしまう。

永遠に存在し続けられるものなどないのだ。

わたしの心にふっと湧いた、
ネガティブな思いだとて、
永遠に存在し続けられはしない。
ポジティブな思いもまた。

だとしたら、
その両者にかき乱されることなく、
ニュートラルでいたいものだな、と思う。

その場その場で、
小さな選択を繰り返しながら、
ニュートラルな道を歩いていくことを目的として生き、
人としての生を終えられたら
一番いいだろうな、と思う。

わたしや、卒業生たちが
日々刻々と変化を遂げているように、
この地球も同様に変化し続けている。

変わり続ける地球の上で、
わたしたちも変わり続けながら、
変わらない軸を定めていきたいものだなぁ。

と、一年に四センチずつ地球から遠ざかっているという月を見上げながら思う。






| shortcut | 00:18 | comments(0) | - |
たまにはこっちにもね

暑中お見舞い申し上げます。
皆様、お変わりはございませんか?

大変久方ぶりにございます。

まぁ〜、今年は猛暑ですなぁ〜。

こう滞る更新ならば、
いっそこっちは閉じてしまったほうがいいような気がしておりますが、
テレビネタとかマンガネタとか限定で書いていこうかと思うちゅーがぜよ。

はい、そんなわけで。

ここんとこハマっているテレビ。

「アメリカン・アイドル」

すでにシーズン9まで進んでいるこの公開オーディション番組。

全米予選を勝ち抜いてきた24人の男女が、
毎週視聴者の投票により篩にかけられ、
二人ずつ脱落していき、
最後に残った人が全米デビューの権利を獲得する、という
以前日本にもあったアサヤンみたいな番組で、
数ヶ月前に何気なくつけたテレビでやっていた。
英語の勉強にもなるな〜と思って見始めたけど、
もはや英語の勉強などそっちのけで
その内容にくぎ付けなのだった。

で、この番組のアサヤンと違うところは、
勝ち進む者を選ぶのは、番組が用意した審査員たちではなく、
視聴者からの投票に完全に委ねられているというところ。

とはいっても、
エントリーされた人たちのパフォーマンスの後に
四人の審査員がちゃんと寸評を述べているのだけれど、
その中でも、サイモンの激辛寸評には、心臓が縮みあがりそうになる。
もしわたしがあんなこと言われたら、
再起不能に陥りそうなほど。
でも、サイモンの寸評は、ただ激辛なだけじゃなく、
結構的を射ていたりするから
なるほど納得、と思ったりする。
サイモンの寸評に影響される視聴者も少なからずいるのでは?
それに比べて、エレンの寸評には愛を感じる。
参加者が委縮してしまわないよう、常に気遣う発言に救われる。
カーラは自分好みの参加者に、セクハラまがいの注文をつけていた。
あれは放送してもいい範疇なんだろうか?
(好みの参加者に、シャツを脱ぐよう指示したり)
もしも本人に訴えられたら、証拠VTRも残っているし、
なにしろ、全米がそれを見ているので、
言い逃れは出来ないだろう。
しかも、審査員という立場を利用したパラハラもそこに加わったり。
でもまぁ、本人が楽しそうに脱いでたからいいのか(笑)

審査員と本人たちのやり取りもまたおもしろい。
英語だから、それほどかしこまった敬語などもなく、
自由に堂々と自分の意見を述べている参加者の強心臓を見るにつけ、
自分だったらオドオドしてしまうやろなぁ〜と思う。
人前に出て、自分を表現することが当たり前の社会だからこそ
成立する番組なんだなぁ。
日本じゃ絶対無理だろうね。
審査員に向かって盾突く人なんかいなさそうだし。

そして、肝心の歌。
素人の感覚で参加者の歌を聴くのが好きなんだけれども、
これが不思議と、本当に歌の力を持っている人は誰なのかが伝わってくる。
いつも、容姿抜きで、目を閉じて聴いて、

自分の気に入った歌い手を応援することにしてる。

前回のシーズンで三位に終わってしまったダニー・ゴーキーっていう人の声が
最高に好きだった。
アルバムが出ているらしいので、ぜひとも手に入れたい。
この番組がきっかけで、
彼の歌のうまさが世間に認められて、
三位だったのにアルバムまで出せた、ってすごくない?
アメリカで売れる、って、日本人の感覚では計り知れないくらいに
ケタ違いなんだろうなぁ。
運が良ければ一夜にしてミリオンダラーにもなれそうなイメージが
たっぷりありまする。
なんかね、この番組、ある意味ファンタジー(笑)







| shortcut | 00:51 | comments(0) | - |
一体

昨日の「爆学」見た人〜。は〜い。

野田さんでした。
来週も野田さんでお送りするらしい。
楽しみ。

遊眠社の芝居をテレビか何かで初めて見た時、
「なんて疲れる演劇だろう…」と思った。

あの時のわたしにはなんだかピンとこなくて、
静かに座って縁側で本を読んでいる時みたいに
言葉だけがスーーーッとしみ込んでくるような芝居のほうが
好きだった。
し、演じるというのは、感情をどれだけ言葉に乗せられるか、
だと思っていた。

でも、いつからだろう、言葉は言葉だけでは成立しない、
と思うようになった。

言葉と身体。
一見ものすごくかけ離れたもののように思えるけれど、
実はどちらか一方だけでは表現しきれないものなんだなぁ。

わたしは、ある時点まで
言葉だけですべてを表現できると思っていた。
そう信じて疑うことがなかったので、
そういう作業をしていく中で、
その空間に突如として現れる行き止まりの正体が
なんなのかわからなかった。
なぜ、万能であるはずの言葉に、
行き止まりが存在するのかわからなかった。

しかし、よくよく考えてみれば、
口から出たり、指先から出たりする言葉は、
身体を通して伝えられるものだった。
何年か前にそれに気づいた。
だからといって、わたしの何かが大きく変わるようなことはなかったけれど、
それからは少しずつ身体を意識するようになった。

言葉でいくら何かを語ってみても、
それを体現する肉体が嘘をついていると
濁った響きになっていく。

肉体と精神は、決して切り離せるものではなかった。
言葉だけが先行しても、
肉体がそれをヨシとしなければ、
風は吹かない。
言葉だけで風を起こそうとしても、
唇をすぼめて、息をフーーーッと吹き掛けなければ、
小さな風すら起こすことができない。
言葉と肉体は、ふたつでひとつ。
ことだま、という言葉があるけれど、
言葉のすべてに魂が宿るということじゃなく、
発した言葉がどれほど肉体を通して語られたかによって
魂の凝縮具合も違ってくるんじゃないか、いや、
違うだろう、と確信さえしている今日このごろ。

何かひとつだけで成立する世界などないのだ。

ここにもまた、すべてはひとつ という
近頃のわたしをひきつけるキーワードがあったんだなぁ。


来週の野田さんも楽しみです。

しかし、遊眠社時代の芝居はやはり疲れる。。。






| shortcut | 15:32 | comments(0) | - |
ま〜ぐまぐ〜

明日は久々に丸々一日お休みなので、
今夜は夜を徹して
四週分のMAGネットを観ておりますよ〜っ。

取り扱ってるネタが「東方」とか「おとこの娘」とか「初音ミク」とか、
もうすでにネット界では知れ渡ってるものだし、
東方に至っては二次制作のイベントとか
もう何年も前からやってるし、
初音ミクもかなり前からあるものだし、
別段目新しいものはなかったけれども
実際それに携わってる人たちや
それに惹かれてやまない人々のコアな話が聞けて
ものすごく興味深かった。

世間的には、「オタク」、とひとことで括られる世界だけど、
実はあの世界ほど許容範囲が広い世界もないんじゃないか?
とわたしは思う。
一歩足を踏み入れてしまえば、
どんどん深いところまで人を受け入れてくれる世界だな、うん。
しかも、あるがままに。

他から見たら「ヘン」と思われるようなラインにいるのかもしれないが、
「好きなものにひたすら向かう純粋さ」って、キライじゃない。
てかむしろ好き。
てか、ジャンル問わずに、好きなものを全力で楽しんでる姿を見てると
こっちまで笑顔になってしまう。
いいよねぇ、好きなものがあるって。


この番組を録画までして観ているのにはワケがある。

それは、おのでぃがメインキャラの声をやっているから。

さらに、おのでぃが繰り出すセリフにしびれるあこがれるぅ〜。
突如としてジョジョ語が飛び出すあたりにしびれるあこがれるぅ〜。

出来れば毎週リアルタイムで見たいものだ。





| shortcut | 02:51 | comments(0) | - |
おわた…

シンケン、終わりました…。

今はただ、そこはかとない寂しさに
心を囚われております。。。

この一年、日曜日が楽しみだったなぁ。

子供と同じような気持ちで
(時に腐った気持ちで)
シンケンを楽しんでいたわたしだった。

会うは別れの始まりと言いますけれども、
この別れの悲しさを
なんとか避けて通る訳には参らんのでしょうか?

あの六人を、もう観れないと思うと、ねぇ…。

と思っていたら、
六月にVシネ決定ですってよ。
ひゃっほー。
やはり人気があったでげすね。
それもそのはず。
シンケンは、どんどん大人の鑑賞に耐えうるものに
変わっていきましたゆえにのぅ。

ラスボス血祭ドウコクをやぶり、
次は何と戦う設定なのだろうか?
気になる。
とりあえず六月を楽しみに待つ。

その前に、映画とショーを観に行きます。ふふ。









| shortcut | 23:21 | comments(0) | - |
静かな時間

毎週楽しみにしている『週刊ブックレビュー』

特に児玉清さんや、中江有里さんが司会をなさっている回は
録画保存し、繰り返し見たりしております。

児玉さんが司会をなさる回は、
オープニングに必ず
「皆様、ご機嫌いかがでいらっしゃいますか?
 お伺いいたします」
とおっしゃいます。

日本の正しい挨拶だなぁ、と思い、
こちらの襟もピンと正され、気持ちが引き締まります。

「ご機嫌いかがですか?」と尋ねるだけでなく、
そう尋ねたからには
「あなたのご機嫌がいかがなのか、伺う用意は整っておりますよ」
ということも、きちんと伝えてくださる児玉さんの
熟成された紳士道が大好きです。
あのような方が自分の父親だったらなぁ…といつも思います。

そんな憧れの児玉さんと共に、温泉に行けるというツアーがあったので
申し込む気まんまんだったのに
仕事の都合で行けませんでした。。。
ニートだったら行けたのに…(おい)


同じく、中江有里さんも言葉のチョイスが絶妙で
オススメの一冊のコーナーでの、
彼女の読後感を聞くのが本当に楽しみです。

言葉と真面目に向き合っているのが感じられるので、
彼女の感想には信頼がおけます。
そして、読んでみたいと思います。


昔から本を読むのが好きだったという彼女。
その時間が、彼女を優れた読み手にしてくれて、
さらに、優れた書き手にもしてくれていのだろうなぁと思います。

昔から知性的な雰囲気を持っていた彼女でしたが、
今はその知性がより際立ち、年齢を重ねるごとに素敵になられているなぁ、
と、憧れております。

わたくしの憧れの紳士・淑女のお二方が出ておられるこの番組は、
密かな宝物のような存在であります。














| shortcut | 02:07 | comments(0) | - |
重い・・・

七夜連続。
世界のドキュメンタリー。
第二夜の本日もアメリカ。

今日は失業にあえぐ人々の生の声。

今まで会社役員として勤め
かなりの高給取りだった人が
ある朝突然に解雇を言い渡され、
目の前がまさしく真っ暗になってしまった五十代男性や、
ニューヨークにある妹の美容室を手伝いながらも、
不動産バブルの時に買ったフロリダの自宅が
差し押さえになりそうな女性の姿が映し出される。

重い…。
かなり重い…。

いい大学さえ出れば就職口には困らないと信じ、
がんばってきた女性にすら、
開かれない門戸…。

そこに映し出されている人を見て、
ただ哀れだ…という感想を抱くのではなく、
何故このような世の中になってしまったのか、
その根本を一度みんなで
じっくり考えねばならない時期にさしかかっていると思った。

アメリカの不況の原因は、ブッシュの政策にあった。

変動性の低金利で、貧しい人たちでも毎月の支払いに困らない
という謳い文句をエサに家を買わせ、
そのローンを他国に売却する、という
悪魔のような所業をやってのけたあの国。

ローンを払い続けたくても、働く場所がない。
住む家もない。
不安に押し潰されそうな日々を過ごす
たくさんの人たちの姿を見ていると、
人間は何のために生まれてきたんだろう…と
ついつい考えてしまう。

生きている限り、約束された安定、などというパラダイスは
ありえないんだ。


雪がたくさん降った先日、
降り積もる雪を窓から見ていた。
雪がだいぶ積もっていた電線に
止まっていた三羽の鳥を見つけて
しばらく眺めていた。
彼らのうち、二羽は、どうやら同じ群れの仲間らしく、
互いの雪を払ってあげたりしながら
仲良く羽根を休めていた。
しかし、残る一羽が彼らの中に溶け込もうと近寄るやいなや、
ものすごい勢いで攻撃しはじめていた。
その様を見て、自然界で生きることは
なんと厳しいのだろう…とため息をついたばかりだったが、
わたしたちが生きる現実もまた、
彼らのそれと同じように厳しいのだ。
わたしたちと、三羽の鳥たちと、何の違いがあろうか?

結局最後は一羽だけになってしまった鳥の行方を案じながら
仕事に戻ったのだが、
今も残りの一羽のことが気がかりだ。

生きることは、苦しく困難だ。
けれど。
どんなに苦しく困難な状況においても、
ほんの少しでいいから、
どんな形でもいいから、
希望がそこにあって欲しい。
もしくは、希望に繋がるような何かが
そこにあって欲しい。

それは、ささやかな賃金でも働く場所があったり、
自分を待っていてくれる家族が住む家であったりする。

今まで真面目に勤め上げてきた五十代の人たちが
いきなり路頭に迷うような社会でいいんだろうか。
高いスキルを持った若い人たちに職場を奪われた五十代の人たちこそが、
それまでのアメリカ社会を支えてきた戦力だったのではないか?
がんばってきた人たちをないがしろにすることが
当たり前のような世の中で、
アメリカの若者は働いている。
しかし、あと何十年後かには
彼らも同じような目に遭うだろう。
その頃には、彼らが不況のアメリカを支えてきたことなど
もうとっくに歴史の隅っこに追いやられるだろう。

だからこそ。

ここでみんなが立ち止まって考えなければいけないんじゃないか?

なぜ人間は、同じような過ちを繰り返すのか、ということを。

一人で考えたって埒があかないことでも、
みんなで考えれば、何かうまい知恵が浮かぶかもしれない。
みんなが納得できるような答えが出てくるかもしれない。
あの国を襲う不況は、逆にみんなが結束出来るチャンスだ。



わたしが雇用主なら、
挨拶ひとつ出来ない無能な若者に賃金を支払うより、
あらゆる点で経験に長けた年長者を雇うけどな。


みんなが自分の仕事を持てる世の中になるといい。

甥くんが生まれてから、
特にその思いが強くなった。

わたしたちの世代が、この世界をゆっくりと変えていかなければ、
皺寄せは全部彼らに行ってしまう。
彼らが自由に夢を抱ける世界にしておきたいな。










| shortcut | 03:53 | comments(0) | - |
格差すぎ…

アメリカの今を伝えるドキュメンタリーを見る。

今となっては悪名高きサブプライムローンで家を買い
急に跳ね上がった金利により、月々の支払いが滞り
住む家を奪われてしまった
黒人やヒスパニックの人たちの現在が映し出されていた。

リーマンショック以来、低迷を続けるアメリカ経済の余波は
津波のように日本のみならず世界を飲み込もうとしている。

本来、経済の循環の根幹を成すのは、「モノ」であり
「お金そのもの」ではなかったはずだ。

それがいつしか、人々の関心が「お金そのもの」に集中し、
実態のない取引の中で、どんどん膨らみ続けていたものは
一体何だったんだろう。

日々をささやかに生きているだけの人々が、
小さな家を持つことさえ許されない。
それが、キリスト教国の実態なんだな…と思った。

貧しい人たちから差し押さえた家を、
ツアーまで組んで買いに来ていた富裕層の姿に、
人を助ける慈悲の心など、確認することは出来なかった。

そして、それを堂々と
「これはビジネスなんです。みんなが得するんです」
と言ってのける人を見て、
ただただ悲しい気持ちになった。
みんなが得する前に、明らかに損してる人がいるだろ?
それはどうでもいいと?

弱者は生きていてはいけないのだろうか?
住む場所を失った人々の中には、
自分の身を処するすべさえ持たない子供もいるというのに。
だったらせめて、汗水流して働ける場所があればいいのに、
それすらない。
きちんとした教育を受けた人しか、働ける場所がない。
もがいてももがいても、楽にならない暮らし。
それでも、生きているだけで幸せだ、と思えたりする人はいるのだろうか?
なんだか絶望的な気分になってしまった。
生きることは確かに難しい。
苦労の連続だ。
だからこそ、自分の生をまっとうするだけでいっぱいいっぱいで、
他人の幸不幸などどうでもよくなってしまう。
でも、他人がいてくれるからこそ、喜びがあり、
他人からもたらされる悲しみがある。
他人がまったく存在しない世界なんか、
それこそ生きている価値すらない。
ほんの少しでも、他人の幸せや不幸を感じる目線があれば、
サブプライムローンなどという思想そのものが
生まれる土壌さえなかったはずだ。
明日、家を失うかもしれない状況に置かれている人々が、
ほんの少しの希望を持つことさえ許されないんだろうか?

こんなことをのほほんと思うわたしは甘い。
理想ばっかり言ってる。
分かってるんだが、
やっぱりどうしても、みんなが幸せに暮らせる世界がいいに決まってる、と
わたしの中の何かが激しく主張するのだから仕方ない。
そんな方法があるんなら言ってみろ、と言われても
「わかりません。今は」と言うしかないんだがな。
それでも毎日考える。
少しでも考える。
どうしたらみんなが幸せに暮らせる世界になるんだろう?と。
一日一分でも。必ず。
何もしないよりはマシだと思うから。
でもやっぱりまだまだ答えなんか出ない。



何でもアメリカスタイルを真似してきた我が国の未来が、
そこにある気がした。

誰か、世界を俯瞰で見渡せて、ものすごく頭が良くて、
信頼できる人が
「ここがこうだからみんなで良くしていこう!」と
声をあげてくれるのであれば、
いつだってそうするのに。
自分がバカすぎて、世界で何が起こっているのか
まったく把握出来ないのが悲しい。
アメリカで辛い日々を強いられている人たちは、
決してわたしたちの他人ではない。
わたしたちが生きるはずだった未来を
すでにそこで生きている人かもしれない。
彼らだって、数年前までは幸せな日々を送っていた。
それが突然奪われてしまったのだ。
同じようなことが我々の身に起こらないと、何故言い切れるだろう?


だいたい、サブプライムローンなんぞに引っかかる人がたくさんいたこと自体、
あの国の教育が、末端まで行き届いていない証拠だ。
ブッシュは、そういった層を狙い撃ちし
「あなたがたでも家が持てますよ」と甘言を弄したのだ。
その結果、多くの人を路頭に迷わせた罪は深い。
キリスト教という「宗教」が、あの国の人々の倫理観を
支えていると思っていたのだが、
あの荒涼とした経済地図を見ると
その思想などにはもはや血は通っていないのだろう。
経済の循環の基本こそが、
キリストが何度も説いていた「愛」なのではないか??
自分の中にわずかでもある「良心」と「愛」に基づいて
「モノ」という価値を市場に送り、
循環していくことで、「愛」は再び自分の元に戻ってくる。

「愛」と言うと伝わりづらいだろうが、
「誰かの役に立つ」と言い変えれば通じるだろう。

「誰かの役に立つ」ことを滞りなく循環させるシステム。
これが経済の基本だとわたしは思っている。

経済の中心にいる偉い人々が、この仕組みに気づかない限り、
世界は何一つ変わりはしないだろう、とわたしは思っている。
そして、何らかの形で、
これを人々に一斉に伝えられる人が出てこない限り無理だろうな。
龍馬のような人がもう一度現れてくれたらな。


親から毎月小遣いを貰えたり、
何でもかんでも人の所為にして窮地をすり抜けようとする政治家が
舵を取っているうちは、
なかなか「愛」が循環するシステムを作ることは出来ないだろうな。


一週間連続で、アメリカのドキュメンタリーがあるそうなので
見れるだけ見るつもり。
世界が抱える現実の一端を知りたい。
そして、その現実とわたしが、
どのようにして繋がっているのかをしっかり考えたい。











| shortcut | 01:33 | comments(0) | - |
土佐の〜高知の〜

仕事が終わり、おそるおそる龍馬の録画を見てみた。

予想をいい感じで裏切って、
すばらしく面白い第一話でした。

今までの大河の演出とはまったく違った感じも手伝って、
何もかもがベストな感じでひとつの方向に向かって行ってるような
印象を受けた。

実は、ましゃの芝居に対する評価は
わたしの中では低かった。
ので、今回の龍馬は「どうなることやら…」と思っていた。

けれど、本当にいい意味で予想を裏切ってくれて、
これで今年一年、毎週日曜日は
真剣に大河を見れるな、と確信いたしました。

わたしの採点、甘々ですか?

脇が演技巧者ばかりが揃っていて
安心して観てられるっていうのもあるんですけども、
昨年の秋クールで大好評だったJINで
これまた演技巧者の内野さんが
すばらしい龍馬を演じたばかりで
心配に拍車がかかっていたところだったことを差し引いても、
十分に、いや、十二分に楽しめました。

今まで、湯川先生の時を除いては、
何をやっても
「そこに福山雅治がいる」と思い、
話に引き込まれることはなかったのですが、
今回はグイグイと話に引き込まれました。
脇を巧い人ばっかりで固めてくれたおかげもありますね。

しかし、アミューズ所属の俳優さんがたくさん出てましたね。
バーターか?
おかげで
たけるんとましゃの立合いのシーンなんて、
ゾクゾクさせてもらいました。
わたしにとってグリコのように何倍もおいしいシーンでした。
あぁ、もっかいあのシーンみよう。

あの時代の土佐の小汚さが妙にリアルで
弥太郎の歯を観て、
何ケ月も磨かないとあんなことになるんだろうなぁ…とか思いました。

うん。
なんだか、妙にリアルな質感のあるドラマであります。
スペシャルドラマみたいな映像でした。

なんか、小汚いんだけど、色がすごく綺麗だったなぁ。

早くも二話が楽しみ。
一話目からこんなにも勢いのある大河って
自分史上初めてかもしれません。
こりゃ期待できそうだ。



しかし、武士の中にも上士と下士という身分の差があったなんて
まったく知らなかった。
上士のムシの居所次第で、あっけなく殺されてしまうような
スリリングな毎日だったのか…。
命が粗末に扱われるようなあの時代の土佐に、
龍馬のような人が生まれてくれたことで、
目の前に起こることに憤慨するだけじゃなく、
「なぜ?」「どうして?」「どうしたら?」という
先へ繋がる目線が生まれ、
ひいてはそれが日本を動かすことになっていった。

もし龍馬が最初から江戸に生まれていたら、
きっとここまでにはなっていなかっただろうと思う。
江戸にももちろん貧しい人はいただろうが、
経済の中心地である江戸と、
末端の土佐での現実の色合いは
また少し違っていただろうし。
違う色合いの中で育っていたら、
見据える未来もきっと変わっていただろうから。

というわけで、龍馬さんが土佐に生まれていてくれて
本当によかったな、と思うわけです。


長丁場の第一話が終わって、
当の本人のましゃはどんな気分でいるのでしょうか?

きっといろんな人からの「おもしろかったよ!」という賛辞の声を
これからたくさん聞くだろうな。
ラジオでもきっと盛り上がるだろうな。
大変な長丁場。
どうかお体ご自愛ください。




| shortcut | 23:02 | comments(0) | - |
Page: 1/5   >>

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

This is love(初回限定盤 SS version)
This is love(初回限定盤 SS version) (JUGEMレビュー »)
SMAP,LOVE PSYCHEDELICO,小室哲哉,市川喜康,ArmySlick,本間昭光

Recommend

This is love(初回限定盤 SB version)
This is love(初回限定盤 SB version) (JUGEMレビュー »)
SMAP,LOVE PSYCHEDELICO,小室哲哉,槇原敬之,ArmySlick

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

この瞬間(とき)、きっと夢じゃない
この瞬間(とき)、きっと夢じゃない (JUGEMレビュー »)
SMAP,Hi-Fi CAMP,大智,長岡成貢,youwhich

Recommend

Recommend

smap

blogpet

Search

Entry

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

qrcode

Sponsored Links