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GOLD

天海氏のドラマなので見てます。

野島作品ですけども。

ここ最近の野島作品、なんかグダグダで
最終回まで見るのが辛い感じが否めなかったんですけども、
今回のはちょっとしたコメディも入ってて、
でもドロドロもちょっこし入ってて、
最後まで見れそうな感じ。

ドラマのセリフをよく聞いていると
その脚本家が何を大事にしているのかが
垣間見える気がする。

野島さんって、ものすごく究極な繊細さで
この世界を生きているんだなぁと思いました。

たとえば、今回のGOLDで天海氏が発したセリフ。

「何をおいてもかけつけてくれる友達が、
あなたにはいるの?」

というもの。

そりゃ、何をおいてもかけつけてくれる友達が一人いてくれたら
ものすごく心強いし、ものすごく頼りになるだろうけど、
何をおいてもかけつけられたことによって
わたしはきっと引け目を感じてしまうだろう。

わたしのピンチなんだから、
自分で責任を取りたいと思う。


野島さんて、100か0かどっちかの人のような気がする。

野島作品結構好きで、
「世紀末の詩」や「この世の果て」っていうドラマをビデオ借りて見たりしてた。
あれも100か0かを描いてた気がする。

100が存在することを信じたい気持はわかる。
100の存在を希求する気持ちの度合いで、
その人の純度を計れるように思うし、
実際わたしも昔は100じゃなければいらないと思っていた。
だから、そんな世界を見せてくれる野島ドラマがすごく好きだった。

でも、今は、相手に100を求めることが
もはやおこがましいというか、
自分が100を差し出せないくせに、
相手に100を求める理不尽さに気付いてしまったというか、
だから、100を求める世界を100パー楽しめなくなってる、みたいな。

しかし、今までと違うところは
天海氏扮する早乙女氏が
100を得られない自分を嘆いていないというところか。
嘆かないばかりか、100など得られるものではない、と
ちゃんとわかっているというか。
でも、野島作品なので、この先どうなるかわからない。
あの強い母親が、どこかで崩れる可能性も十分ありうるわけで。

エドさんの役どころが、
100を求めながらそれが得られないことを
誰かのせいにすることで
自分を保っているような感じで、
完全なる逆恨み体質。
ああいう人を描くの好きだなぁ、野島さんて。

ま、いろいろ言いましたけれども、
わたしはこのドラマでの天海氏のセリフがことごとく好きです。

第一話での夏八木勲さんの
「精一杯努力をして負けた人間を守るのはいい。
けれど、何もせずに逃げている人間を守る必要はない」
っていうの、すごくわかるなぁ。


一生懸命やって結果が出なかった人間を
誰も責めたりしない。
そういう人間は、本当の悔しさを知っているからね。
だから「次」があるんだよね。
でも一生懸命やらなかった人間には、「次」なんかこない。



ドラマの天海氏の軸になっているのは、
「自分のことは自分で責任を取る」という座標なので、
なんか好きだなぁと思って。ついつい力はいっちゃうね。


来週も楽しみ。
エドさん、天海氏を刺しそうな勢いでやだなぁ。






| shortcut | 02:43 | comments(0) | - |
いろんな母

さてさて。
ここんとこべらぼーに忙しかったのが、
今日は偶然が重なって、夜、思いがけずフリー。


で、毎週見ているドラマを。


MOTHER 六話

つぐみちゃんが奈緒さんに別れの手紙を書くシーンや
奈緒さんが鈴原の家と養子離縁するシーンでは
まったく揺らがなかったわたしの涙腺が、
ラストシーンの田中裕子さんの
「あたしがあなたたちを守ります」
というセリフで全壊。

いやぁ、やられたわぁ。
泣きました。

奈緒さんを養女にしていた鈴原のお母さんが
「あたしは芽衣や果歩を守らなきゃいけないの!」
と言いながら、奈緒さんに養子離縁届を差し出していたシーンとの
見事な対比だった。

奈緒さんの実の母親であるはなさん(田中裕子さん)は、
余命宣告を受けているのにも関わらず、
病院を抜け出して
奈緒さんたちを守ろうとしていた。
もう、その姿に、無条件に泣けた。

母は子を愛し、守る。

当たり前かもしれないけれど、ものすごく尊い愛を見せてもらった。

自分なんかどうでもいいと思えるくらいに守りたいものがある人は強い。
それは多分、母親だけが体得できる強さなんじゃないかと思った。



田中裕子さんの演技には
いつも「きゅうぅぅぅ〜っ」と心が引き付けられる。
大好きな女優さんだ。
あの人の周りだけ、何か空気が違う気がする。
もし実際にお目にかかれた日には、
わたしなんぞの目にはそのお姿すら映らないくらい
神的な何かを纏っておられるような気さえする。

このドラマも、田中裕子さんが出ているから
見続けることにしたんだけれども、
やはり正解だった。

もっとたくさんのドラマに出ていただきたいが、
田中さんはご自分が出演されるドラマの質を
ものすごく吟味してそう。
だから、滅多なことではお目にかかれなさそうな感じ。
レアだな。田中さん。


束の間の休日もこれで終わり。

まことにありがたい時間でした。





| shortcut | 22:56 | comments(0) | - |
違和感…

久々の投稿がドラマカテ。

春ドラ木10。
「素直になれなくて」第一話、ようやく見た。

樹里ちゃんと瑛太くんが好きなので見てみたら…。

なんだ…、この違和感…。

樹里ちゃん…、のだめを払拭できる日はいつ…??
せっかくいい女優さんなのに、
のだめという強烈なキャラを演じきってしまったがために、
今度はそこから抜け出すことが困難になってしまっている気が…。
自らが作り出した壁を越えなきゃいけないから
相当苦しいだろうな…。

瑛太くんも、良さが発揮できてない気がした…。

というか、北川さん、すでに過去の人なのか…。

なんか一昔前のドラマを見てる気がして、
続きが見たいと思えなかった…。
不自然なことばっかりで、
ツッコミたくなるシーンの連続。
もしかしてワザと狙ってる?と思えなくもないけれど、
ワザと狙ってるんだとしたら、
それを補うプラスアルファがなきゃいけないはず。
でも、それもない。
じゃ、天然か?
ん〜。
なんにしても、ざんねんなドラマだ・・・。


それに比べて、日テレ系水10、MOTHER 
おもしろい。
この時間帯のドラマ、かなり好きだ。
前作の「曲げられない女」も結構好きで
録画して見てた。
今回も結構好きな感じ。
引き付けられるようにして見た第一話。

これこれ!
この引き付けられ感がなきゃ
ドラマ見てる気がしない。


あと、ドラマは朝ドラ「ゲゲゲの女房」が、自分的に大当たり。
水木しげる先生の生まれ故郷、境港に行ったことがある。
閑散とした港町の一角に、
突如として現れる鬼太郎ロード(笑)
あれはまことに素敵な異空間でした。
水木しげる記念館みたいな所にも足を運び、
先生ゆかりの品々をジロジロと見た。
楽しかったなぁ。
この朝ドラヂカラで、境港はまた活気に溢れることでしょうな。
向井くんの飄々とした感じがいいんだ。


バチスタも好きで見てる。


今期はそれくらいかな。
あと、昼ドラ、あだちゆみ見てます。
録画してまで見てます。
ぶっ飛び方があり得ない。
そのあり得なさ加減を楽しんでおります。


しかし。
もう、どうせありえないんなら、
ドラマという三次元のヒトではなく、
二次元のヒトが動いてるアニメのほうに
興味の対象が移ってしまい、
けいおん!!を楽しんでいる有様。
やはりけいおん!!のユルユル感はネ申だと思いました。
イベ、行きたし。

今期は面白そうなアニメがいっぱい放送されているが、
こちらでは放送しておらず、
歯がゆい思い。。。
ブルーレイ買おう・・・。
それくらいのご褒美があってもいいじゃん!
ってくらいに働いてます、最近のわたし。

ふぅ。








| shortcut | 02:01 | comments(0) | - |
24

仕事が終わってから、一気に残りを見る。

だって、一度観始めたらとめられない。
それが24。

昨日の時点で19話まで観てしまっていたので、
残す所あと5話。

途中、トニーが悪メイダであることが判明したが、
トニーにはきっと事情があるはず…、と思っていた。
ら。
やっぱりだった。

ミシェルの敵討ちをしていたんだね、トニー。
敵も味方も欺いて、自分の目的を達成しようとしていたトニー。
今思えば、ミシェルがいた頃のCTUが一番好きだったな。
ブキャナンが支部長で、CTUもちゃんと機能していたシーズン4あたり。
あそこらへんが一番面白かったかも。
今回はなんか脚本に無理がありすぎだった気がする。
ハラハラ感を持続させるために、
トニーを悪者に仕立て上げるなんて…。
ついに万策尽きたか?と思ってしまった。
そんなわたしはトニーファン。

ジャックはジャックで、生物兵器のガスを浴びてしまい、
感染後の生存時間24時間、という状況に陥りながらの捜査活動。
でも、ジャックがどんなに危険な状況になろうと
絶対に死なないことはわかっているため、
それほどドキドキしない。
たぶん、最後の最後に娘のキムが
生体肝移植をする、みたいなことを言っていたんで
きっと助かるだろう。
シーズン8が本国アメリカで今週から放送開始らしいし。

今回のシーズンで一番痛かったのは
ブキャナンの死だったな…。
大好きな紳士だったのに…。
もうブキャナンを見ることは出来ない…、悲しい。
そういえば、ブキャナンは大統領補佐官のおばちゃんと
いい仲だったのではなかったか?
別れたんだろうか?
今回、あのおばちゃんの姿が見えなかったが。


モリス役の人の顔が
なんかどこかすっとぼけていて笑える。
緊迫した場面が続いた後で、モリスが出てくるとホッとする。


全部見終わっての感想といえば、
「えーーーっ、そこで終わり?」でした。

これはもうシーズン8を楽しみに待て、ということか。

次回の舞台はニューヨークになるそうで、
シーズン6以降、違法な尋問などが問題になり、
解体されたCTUが、今回復活してたんで
もしかするとニューヨーク支局での物語になるのか?
楽しみじゃのぅ。

ジャックのキレは、もはや芸の域。
「手をあげろ! 銃を捨て、手は頭の後ろだ!」
という怒鳴り声が聞けないとつまらんけんね。








| shortcut | 01:52 | comments(0) | - |
ほわい?

24を見続ける日々。

毎回思うんだけど、
ジャックの周りには何故
揃いも揃ってうすのろばかりが集まってるんだろうか?

そんなうすのろだらけの周囲の中で、
キラリと光っていたブキャナンが死んだ…。
それも、政権の内部から腐敗していることにも気づかずにいた
うすのろ大統領を守るためにだ…。
信じられない…。

残るキラリ人材のクロエも、
15話まで見ている限りでは
ジャックと接触することが許されていない状態…。

誰にも理解されず、
愛国心を羅針盤に行動するジャックが
本当に気の毒でならない。

誰か一人でも
ジャックを理解しようとしてくれる人間はいないの?

ジャックがいなかったら、
シーズン1の時点でパーマー暗殺が遂行されていたよ?

まぁ、ジャックも目的のためには手段を選ばない
キレ男だけどさぁ。
でも、ほぼ一人でテロを制圧できてしまう
最強の市井の人だよ?
だからといって、誰かから褒められたり
認められたりもしないんだよ?
なぜなら市井だから。

そんな様子をずーっと俯瞰で見てきている視聴者には、
ジャックが筋金入りの愛国者であることはまるわかりなのだが、
ジャックの行動を間近で見ている者たちには、
彼が異常な行動をしているようにしか見えない。

なぜならば、ジャックには言葉が足りない。
敵を制圧する圧倒的な力を持っている代わりに、
自分のことを説明し、説得する力を持たない。
まるっと片羽をもがれたヒーローであるところもまた
ジャックの魅力のひとつなんだけども。


大体、ジャックの並々ならぬ愛国心は
いったいどこから来るんだろう?
シーズン7まで見続けているのに、
そのバックボーンがわからない。
ジャックが国を愛すれば愛するほどに、
彼の孤独は深まっていく。
そのさまを見続けるのは、
なんとも切ないのであります。
見返りを求めないのが
愛の真髄であるとはいえ、
シーズンが進むにつれて、
愛の対象である国からどんどん追い詰められ、
1ミクロンも報われていないジャックが
悲しくてならんですよ。
だからこそ、
彼の中にある、合衆国への愛情のバックボーンが知りたいのです。
このドラマ、結構そこらへんはおざなり。










| shortcut | 05:23 | comments(0) | - |
とりあえず

24 シーズン7 三話まで見る。

舞台がいつもみたいにCTUじゃなくてつまらん。
と思ってたら、三話にてようやくブキャナン登場〜っ!
しかもクロエまで登場〜っっっっ!
うれしすぎるやないか〜い。
それまでは、FBIが舞台だったんで、
「やだな…、新顔ばっかじゃん…」と思ってて、
このまま行くようだったら、もう見ないかも…と思っていた所での
お二方のご登場に、
旧友と街角で偶然再会したようなテンションになる。

とりあえず、ジャックが相変わらずすぐキレててワロタ。
銭形みたいなコート着てて、
このままこの出で立ちのまんまなのかと思うと
ちょっぴり悲しい。
もしかすると、ドキドキキャンプが真似してるのを知ってての
衣替えなのかとオモタ。

トニーが悪者じゃなくて本当によかった。

テロリストの中にトニーの姿を見た時は
大変驚きましたが、
ブキャナンの話を聞いて納得。
ジャックは絶対に死なないから
どんな局面を迎えたとしても安心して見てられるが、
トニーがまたいつなんどき、
死にそうな局面を迎えるかと思うと
気が気じゃねぇですよ。

三話まで見終わったが、
このまま続けて四話を見てしまいたい勢い。
でも、眠れなくなりそうだし。。。

続きは明日。

やっぱ、24にはCTUのメンバーが揃ってないとね。
ブキャナン、黒のタートルがよくお似合いだ。
わたくしの好きな紳士ベスト5に入るブキャナン。
久々にお顔を拝見できて、喜びの至り。










| shortcut | 06:23 | comments(0) | - |
時は流れ

天地人、いい収め方するなぁ。

「義」という言葉を上手に使って、
千姫を生かして徳川に返すことを
「豊臣の義」としたっていう。
心にくいばかりの豊臣の最後だった。

人は、つい目先のことに取られた心で、
勝ち負けを決めたがる。
本当に大切なことを誰かに伝え、
それが後の世にまた伝わって行くことこそが、
真の勝利である、だなんて
まだまだ言えない若輩者なわたしだ。

家康は、千姫からの憎しみを受けることで、
自らの無慈悲を悔いることになるんだろうか??
はてさてあのタヌキじじいには、そこまでの思慮があっただろうか??
今となっては、知るすべもないが。
ていうか、あのドラマに描かれていることが本当なのかどうかすら
今となっては定かではないけれども。

今の自分で、今の世を、今すぐどうにかして、今楽をしたい、と
気が急いたりもするけれど、
兼続のように、
目の前にいる民草の暮らしを守り、
ただひたすらに義を尽くし、
後々までに伝えられるような生き方を貫ける人もいるんだなぁ。

まったくすごい人だ。

あの人がこの越後の生まれだということを、
心から誇りたい。
そして、お隣の山形でも、今なお大切にされていることが
嬉しくてならん。

兼続を支えたのは、「義」と「愛」という信念だった。

わたしを支える信念って何だろう…?

真剣に考えてしまう。。。




| shortcut | 23:31 | comments(0) | - |
生きる

JIN

今週は、漢方医の目の前で手術をする南方先生。

ヒトゴロシの嫌疑をかけられた佐分利さんと、
その責任を取って医学所を辞める決意をする緒方先生を救うために、
佐分利さんがしたことの原因は自分にある、として
医学所を去ろうとする南方先生に、
「あんたには欲っちゅうもんがない!」と怒鳴りかかる竜馬。

みんな自分の欲を元に行動してる。
でも、南方先生にはその「欲」が見えない、と。
欲の何がいけないのか?
欲があるからこそ前に進んで行けるがじゃき!と。

竜馬、たぶんそんなこと言いそう。
人の欲を肯定しながらも、
人に優しくいられた竜馬は
ほんとに器のデカい男だなぁ。

咲さんの兄上は、
その一連の様を見て、
自らの器の小ささに思いを馳せるも、
女郎に
「小さき器もいいものでありんす。
 大きな器では、酒がすぐに無くなってしまうでありんすから」
と慰められる。
なるほど、モノは言い様。
この世に、いらぬものなど何もない、ということですな。


そして。
その医療技術の確かさを妬まれ、
何者かが南方先生を亡き者にしようとしている
という企てを耳にした野風花魁は、
必死の思いで咲さんに手紙をしたためて届ける。
それを受け取った咲さんは、
また必死で南方先生の命を守る。

この時代に迷い込んできてしまった南方先生には、
ここで生きているというリアルがなかったけれど、
殺されそうになって初めて、
生きていることを実感することになる。

咲さんはそんな南方先生に、
「当たり前です! 先生は生きておられるのですから!」
と、泣きながら訴える。

今よりも、ずっとずっと生きて行くのが苦しかった時代だ。
少しの傷でも、そこから細菌が入れば
カンタンに人が死んで行った時代だ。
まして、大病を患ってしまえば、
もはや神にすがるしかなかった時代だ。

そんな中で、命を救いたい、と真摯な思いを抱き
学んできた人たちが作ってきた西洋医学の礎。

佐分利さんが医学の道を切り拓くという名目で
死体を解剖したことに、
緒方先生が一喝した。

「道を拓くというのは、己一人が通る道を作ることではない!」と。

さっすがきんぱっつぁん、いい事言うねぇ。

私財を投げ打って何かをする、とか、
自分を犠牲にして誰かを助ける、とか、
そういう思いにのみ、天は味方をしてくれるのかもしれないね。

緒方先生の言ってることと、
竜馬の言ってることは、
まるで正反対のことなんだけど、
両者ともに魅力的で、
南方先生はたぶん、
お2人の言ってることの間を歩んで行くような気がする。
(原作読んでないからわからんけども)

毎週毎週、綾瀬ちゃんの透明感にやられておりますよ。



| shortcut | 23:20 | comments(0) | - |
泣けますなぁ…

なんでか知らぬが、JINには毎週泣かされる。

今週は、梅毒を患う女郎のお話し…。

仁先生が、梅毒をやっつけるペニシリンを作ってしまう。

これにより、歴史の流れがかなり変わるだろうて。

野風花魁がかむろだった時代についていた夕霧姐さんが
梅毒になって寝付いてしまってから、
三年が経過しているといった状況だった。

男たちの欲望のはけ口として用意された吉原…。

タモさんが、
「男は30秒に一度はエロいことを考える生き物。
 だから教育がないとまともになれない」
と言っていたけど、それは本当にその通りだなと思うし、
そういうことを、男性であるタモさん自身が
きちんと認識しておられることもまたすごいことだと思う。
男という生き物の心の寄る辺なさを感じる。
寄る辺なき心ゆえに、仕事に精を出し、
自分が拠って立つ場所を作ることで
生きる理由を探すのだろう。

ま、それはおいといて。

そんな男たちの欲望に病気にさせられ、
命を終えて行く女郎がいたのは事実だ。

貧しさの中で、女郎になるしか道はなかったのだから、
それはそれで仕方がない、その運命を受け入れた女にも責任がある、
と言う人もいるかもしれない。
けれど、あの時代に、のうのうと女を買って生きていた男たちが
貧しい世界を変えようと努力してくれていれば、
貧しさゆえに女郎になるしかなかった女たちの数は
もっと減っていただろうし、
女郎という職業だって、もしかしたらなかったかもしれない。
とか、思っちゃうんだけどな・・・。


聞くところによれば、
世界で一番古い女性の職業は、「娼婦」だという。

そういう話を耳にするたびに、
男の欲望の底なし加減を思わずにはいられない。
売るものが自分の体しかないという、
貧しさ極まる世界を憂えずにはいられない。

江戸時代、日本の文化が花開いた時代にも、
このような貧しさは蔓延り、
当然、遊郭にも病苦は蔓延る。

廓の格子ごしにしか、外を眺めるしかなかった女郎が、
梅毒に苦しんで死んで行く様は、憐れでならない。
それでも、
「泣いて生きるも一生 わらって生きるも一生
 ならば今生は泣かずに生きよう」
と言う健気さに打たれるよね。。。

この世を去る時でさえ、
「おさらばえ…」と笑っていた。
野風花魁も、涙をこらえて笑いながら
「おさらばえ…」と応えた。
悲しい別れではあるけれど、
本当に美しい別れだった。
世を去る夕霧花魁の美しさに泣けました。
わたしも、世を去る時はあのように
笑っておさらばしたいな。


野風花魁役の中谷美紀さんがキレイでキレイでどうしようもない。
咲さん役の綾瀬ちゃんも、回を増すごとに咲さんになっていく。
未来にいるはずの、仁先生の婚約者に嫉妬しながらも、
先生への思いを深めて行く咲さんは、
汚い演じ方をしたらすぐに醜くなってしまう。
それがあんなにも可愛らしく映るのは、
綾瀬ちゃんの持ち味ゆえですね。


来週の放送も楽しみ。

早いもので来週はもう六話かぁ。

今期一番楽しみなドラマだけに、
過ぎて行くのが早いな。。。




| shortcut | 23:09 | comments(0) | - |
かねつぐ

『天地人』

号泣…。
お松のいじらしさに。
そして、兼続の親心に。
そんでもってついでに、竹松のまっすぐな心にも。
あと三回で兼続も終わりかと思うと
なにやらとても寂しい…。
せめて、いつものように12月半ばまでやってもらえぬだろうか?
十一月で終了だなんて、
寂しすぎまする…。

結局、本田殿の次男は
直江家に残るのかな?
でも、直江家って今は残ってないから、
たぶん実家に帰ったんだろうな。
そりゃそうだよなぁ。

以前は兼続と敵対していた伊達殿も
治水の知恵を貸しにやってきて、
山の頂から米沢を見下ろして、
「ここは小さな天下じゃ」
と言ってくれたりして嬉しいね。

兼続の、心をまっすぐに映し出したような瞳で見られたら、
相手も心を丸裸にするしかないでしょうよ。
二つ心なしの兼続だからこそ、
人々もその心を開くことが出来るんだろうな。

もしも、関が原で、小早川が寝返らなかったら、
兼続と三成で理想の国を作り上げていたかもしれないなぁ。
もしも兼続が国作りの中心人物であったなら、
もっと違う世の中になっていたかもしれませんね。

秀吉公は、兼続のことを
「あの男は天下を統べる器だ」
と申されたといいますが、
さすがは稀代の人たらし秀吉公。
よく見抜かれておられましたな。

兼続に天下を治める気はサラサラなくても、
こうして大河ドラマの主役になれるくらいに
人気の高い武将でいられるのも、
兼続の遺した思いが、
今の時代に必要なものだからじゃないかのぅ。
天下を手中に治めてきた数々の戦国武将たちの生き様よりも、
天下は誰のものでもない、として、
そこに住まう民たちの暮らしを考えながら
主君に付き従ってきた兼続の生き様のほうが、
確実に癒しと感動をくれる。
そして、わずかばかりでも、
「自分もそうありたいものだ」
という思いを抱かせてくれる。


来年もまた、戦国武将ではなく、
「優秀の優は、優しいってことぜよ!」
と言った竜馬さんが主役だ。
最近の大河ドラマの主役は、争い事を好まぬタイプが
どんどん登場してくるので嬉しい。




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