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入江くん最高

イタkiss、とりあえず十巻まで読み終えましたよ。

氷の王子入江くんが
ついに溶けるとウワサの十巻。

いい感じの溶け方だったのではないでしょうか。

一途な琴子が好き好きビームを浴びせ続けた結果ですかね。

女の一念岩をも通す、とはこのことですな。

琴子の一念プラス入江ママの一念も加わった最強タッグ(笑)

なんか可愛くてウケます。

多田かおる先生の描く男子キャラ、好きです。

『愛してナイト』の剛ちゃんも素敵だったわぁ(遠い目)

期末テストを明日に控えているというのに、
友達から借りた『愛してナイト』全七巻を一気読みするという暴挙に出た中学時代。
そのあと、スッキリと勉強に取り掛かるかと思いきや、
マンガのワールドからこっちに帰ってくることができず、
机に向かってただただぼんやりと
その後の剛ちゃんとやっこちゃんと橋蔵ちゃんの未来や、
自分にもやがて訪れるのであろう恋愛の瞬間への妄想が止まらず、
朝方までぼんやりしていた。
それはテスト期間中も続き、
わたしは、その期末テストで
ありえないほど順位を落としたのだった…。

って、そんな昔話はおいといて〜。

多田先生の描く男子キャラはいつも素敵。

そんな素敵キャラの男子の横には
可愛い女子がいてくれないと困る。

で、多田先生の描く女子キャラは
いつも可愛い。
外見も可愛いけど、性格も可愛い。
過不足ないね、まったくもって。

イタkissの入江くんの冷血っぷりがたまりませんです。
なんていうんですか?
女子が求める「特別感」のツボを心得たキャラですぞ。
他の女子には冷たいのに、自分には優しい、とか
その逆で
他の女子にはそこそこ優しいのに、自分には冷たい、とか。
特別感を味わえる男子なのではなかろうか、入江くんたら。
ふふふ。かっこよす。

十巻までの、琴子と入江くんの恋愛配分といったら
琴子が99.9999%、入江くん0.0001%くらいか?
いつだって琴子が入江くんを大好きで、
どんな目に遭っても、どんなことを言われても、
絶対にひるむことなく入江くんが大好きで、
そんな姿がなんだか滑稽に見えるほどに大好きで、
入江くんはそんな琴子に
二回のkissと、「苦手だけど 嫌いじゃない」という言葉しか
返してない。
こんなにも気持ちがわかりづらい男子キャラもいない。
それを補う脳内モノローグもない。
ないないづくしなんだけど、
入江くんが琴子を憎からず思ってることが
絵柄から伝わってくるの。
さすが多田先生〜。

もうこの世におられないと思うと、
さみしさでいっぱいですよ…。
あまりにも若くして亡くなられてしまって…。
残念でなりません。。。


またちまちまと二十三巻まで読んでいきますよ。





| shortcut | 03:09 | comments(0) | - |
これぞグダグダ

毎日のようにマンガレビューアップ。
こうなると、暇なんだか忙しいんだかワケわからん。

ま、いいけど。

はい。
かねてから読みたいと思っていた
稚野鳥子さんの『クローバー』を大人買い。

最初の頃の沙耶と柘植さんが好きだったなぁ…。

婚約して、これでようやく幸せになれんのかと思ったら
バンバン横槍が入ってきて、
一体この二人はどうなってしまうのか?
というところで、二十三巻だけはまだ買っていなかったという…。
続きが気になってしゃあないという…。

このマンガの「これぞマンガ!」という展開は好き。
芸能人と同級生で、その人に熱烈に好かれたりって、
マンガじゃなきゃありえんてぃ〜。

だってマンガでしか「マンガの世界」は味わえないもん。
「こんなこと現実では絶対にないだろ!」とか思いつつも、
「こんな現実がもしもあったら・・・」ともしもシリーズ突入出来るのも
マンガならではの良さだよねぇ。

ドラマとはまた違うのさ。
生身の肉体がそこにないからさ。
だからこそすべての煩悩総動員して没入できるのさ。
ドラマでは若干のリアルを求めてしまうわたしだが、
マンガでは出来るだけリアルを遠ざけてほしい。

その点で言えば、クローバーは大合格なの・・・だが・・・。

柘植さんがねぇ…。

ヒロインの相手役として、あまりに無表情…。
あまりに何考えてるかわからなすぎる…。
しかも、栞さんに
「沙耶は自分の結婚相手としてちょうどよかったから選んだ」
みたいなことを言った挙句、
うっかりそれを沙耶本人に聞かれてしまうという大失態まで…。
これ、マンガじゃなかったら完全にジエンドっすよ…。
わたしなら、そんなこと言われたら
どんなに好きでも
「は? どゆこと? さようなら・・・」ですが。

23巻で、柘植さんがそれに対するフォローをどんな風にするのか、
沙耶がそのフォローを受け入れるのか、
はたまた杳生の気持ちに応えてしまうのか、
気になるわぁ〜。

でも、きっと柘植さんのところに戻っていくんだろうけど。

読者目線では、杳生は沙耶がいなけりゃ人としてダメだと思うけど、
柘植さんは別に沙耶じゃなくても人として成立する気がするよ。
そこらへんどうなんだろうか?
柘植さんには、沙耶じゃなきゃならない理由ってあるんだろうか?
うーん…、今のところ、わたしにはそれが感じられん…。
それが23巻で明らかになるといいんだが…。

というわけで、わたしはかなり杳生派でござる。

しかし、恋愛モノで20巻超えはキツいですのぅ…。


さらにこの後、イタkissに手を出そうとしているわたし…。
急逝された多田先生の最後の作品。
しかも絶筆…。
ストレスたまりそう。。。

それにしても、世の中には恋愛マンガが溢れかえっている。

世界中の人が、何度も何度も描いてきたテーマなのに、
なんでまだまだこんなにもたくさんの物語が
手を変え品を変え生まれてくるんだろうか?
不思議。

それだけ多くの人の心をとらえて離さない恋愛。
今まであまり読んでこなかったジャンルなだけに、
めちゃくちゃ新鮮。

もっともっと若いころに読んでたら
完全にヤバイ人になっていた気がする。
現実にも、そんなことが起こりうるかもしれない、という
メイビーにしがみついていたかもしれん。
おつまみ程度にサックリ読める今が幸せなのかもね。






| shortcut | 03:16 | comments(0) | - |
サッカー部門第一位(当社比)

はい。
もうすっかりマンガ紹介に特化したブログみたいになってますけども。

これ、やばいおもしろい。
マジで。

こんなに面白いサッカーマンガ、いまだかつて読んだことない。

つか、かっけーよ達海かっけーよ。

日本代表監督、達海に就任してもらいたい勢い。

今まで、サッカーマンガと言えば
世界中でも見られているキャプ翼だった。

でも、正直、ここに出てくるサッカーのワザは
リアルから遠すぎて、
没頭出来ずに終わった…。
(でも岬くんは好き)

で、それからもずーっとわたしにとってのサッカーマンガ冬の時代が続き、
この春からBSで新たに始まったアニメ「ジャイアントキリング」を見て
ビビった。
なにこれ、すげおもろいじゃん、え、なにこれ、マンガ原作?
どれどれ??
バビューーーーン!
撃ち抜かれる。

ETUというサッカーチームの監督に就任した達海猛。
その達海監督が主人公っつー珍しいマンガ。

達海ったら、わたしの好きな男の要素を備えてるわぁ。
普段は何考えてるかわからんくせに、
やる時ゃやる、見てるとこ見てる、絶対に侮れない男。
坂田銀時に通じるものあり。
あぁ、いいねぇ、達海。
嫁にしてください。

ま、それはさておき。

単なるサッカーマンガと違いますよ、これ。

骨がしっかりしてるっていうか、
色んな輪っかがちゃんと組まれてるっていうか、
主人公以外のサブキャラからも目が離せないっていうか、
試合の場面でもハラハラしながら読めるっていうか。
もう、ほんと、今までの概念を覆されました。

マンガは好きだけど、いわゆるスポーツマンガは
画面が無駄に見開きだったり、
ページ数の割に話が進まなかったりして、
あんまり好きじゃなかった。
けどこれは違う。何かが違う。
主人公達海の魅力もさることながら、
試合運びもサポーターと同じ気持ちになって見れる。
すごい。
もう大絶賛。

まだ四巻までしか読んでないけど、
この先のETUの成長が楽しみです。

そして、おそらく、巻が進むにつれ、
選手時代の達海の過去が明らかになっていき、
さらにさらにわたしの達海愛が深まっていくことで、
二次元ヂカラのすごさを再確認することになるのでありましょう。

こんな魅力的な主人公、久々に出会った、マジで。






| shortcut | 02:12 | comments(0) | - |
青春てもどかしい

世界中に溢れるすべてのマンガを読みたい欲求にかられておりますです。

いまや、空き時間の友と化したマンガ。

今日は『君に届け』です。

ヒロイン爽子(あだ名は貞子)のいじらしさ、健気さに泣けます。

いい子ブリブリなヒロインには感情移入できないけれど、
貞子はいい子特有の嫌味がなくて好き。

いまさら高校生が主役の話なんか読んでもなぁ〜、と思ってたのに
気づけば貞子の成長をハラハラしながら見守っている自分がいた。

ここで確信。
物語を楽しむのにおいて、年齢とか、置かれてる状況とかは
一切関係ないのだ、と。

見た目がリングの貞子みたいだっていうだけで
みんなから避けられ、一人でいるのが当たり前の学校生活を送ってきた貞子。
それでも、必ずクラスの子には挨拶するし、
みんながイヤがる仕事を進んで引き受けて、
黙々とそれをこなす貞子を見てくれて、
認めてくれた風早くん。

彼と会話を交わしたことがきっかけで、
貞子の世界はどんどん変わり始めていく。

なんかもう、ものすごくもどかしいんだけど、
青春ってこんなだったな〜って思う。

やさしい気持ちにさせてくれるマンガですな。

いろんな誤解が解けて、
貞子が吉田さんと矢野さんと仲良くなった回は
じんわりほろろーんと来ました。
「よかったね、貞子」とか思いながら読んでました。
吉田さんと矢野さんもいい子で大好きだ。

人ってほんとはもっと優しくなりたい。
けど、なんでだか知らないけど
素直になれないでいる。
それは、優しくした後のことを考えて
不安になるから。
優しくした後、それと同じモノが返ってこなくて
傷つくのが怖いから、
それなら最初っから優しくなんかしないほうがいいって思って、
優しくしたい自分を押し殺す。

でも、ほんとはそんなことしなくても、
自分の優しさをきちんと受け止めてくれる場所はあるんだってことを
そよそよと伝えてくれるような
心癒されるマンガでございます。



貞子と風早くんの間に芽生えたかわいらしい恋は
牛歩以下のスピードで進んでいくんだろうなぁ。

そんなもどかしさもまたヨシです。




| shortcut | 02:42 | comments(0) | - |
恋の期限

最近、空き時間にマンガばっかり読んでいる。

テレビは途中でやめるのに勇気がいるし、
小説は没頭しすぎてやめられない。
けれどマンガは手軽にやめられるし、手軽に再開できる。
というわけで、貴重な空き時間グッズとして重宝しております。

てなわけで、マンガ大賞2010にもノミネートされた
「娚の一生」を買ってみる。

最近、少女マンガをアホのように買っていて、
十代の恋愛を読みまくっていただけに、
このマンガの世界にググッと引き寄せられた。

恋愛って、若者だけが出来る特権のように思いこんでいた。

年を取ってしまうと、惚れた腫れたのすったもんだが不格好なもののように思えて、
意識的にも無意識的にも遠ざけながら生きるようになる。

でも、なんでそんな風に思ってしまったんだろう?

いくつになっても、いや、年を取ったからこそ、
誰かをいとおしく思う気持ちの深みも増すのだ。
年を取らなければ表せないカタチもあるはずだ。

恋愛には期限はない。

老いらくの恋、結構じゃないか。

人が人をいとしいと思う気持ち以上に
この世界に彩りに相応しいものはない。

傷ついた過去があるからこそ、
相手を見つめる目がやさしくなる。
残された人生の時間を大切に過ごしたいからこそ、
一緒に生きてくれる相手も大切に出来る。
そんな風に思える相手と
むしょうに出会いたくなるマンガだなぁと思った。

関西弁の教授。
枯れ専にはたまらんですよ。





| shortcut | 03:41 | comments(0) | - |
キングオブツンデレ

はい。
こちらの作品、「はおうあいじん」 と書いて 「はおうあいれん」 と読みます。

香港では、「愛人」という言葉は
たった一人の大切な女にだけ使う言葉だそうです。

で、このマンガの舞台はもちろん香港。
しかも、マフィア(笑)
で、マフィアのボスが超イケメンの超ツンデレ、その名も黒龍さん。
で、このボスに心底愛されてしまったのが
平平凡凡な女子高生くるみちゃん(日本人)。
この二人の恋模様を軸に、物語は進んでいきます。

まず冒頭から
「ありえねぇ〜」と口に出してしまうほどの
ビックリな設定でありました。

ある日、普通にバイトを終えたくるみちゃんのもとに、
敵マフィアから逃走中とおぼしき黒龍さんが現れ、
いきなりくるみちゃんの唇を奪うという(笑)

逃走中のマフィアが、敵の目を欺くため、
即席カップルのフリをする、という定石通りの冒頭であります。
(そんな定石、どこに?)

で、肩から流血していた黒龍さんの傷を手当するため、
自分のボロアパートへ連れ込むくるみちゃん。

そんで、かいがいしく世話を焼いてくれるくるみちゃんに
一目ぼれをしてしまう黒龍さん。

しかし、朝になったらもうアパートから姿を消していた黒龍さんに、
「昨日のあれは夢だったんだろうか?」と
何もかも夢オチにしてしまおうとしていたくるみちゃんの前に、
いきなり現れる怖そうなマフィアたち。
彼らに無理やり飛行機に乗せられ、
その先に待ち受けていたものは、
じゃじゃーーーん!
昨夜の黒龍さーーーん。

って、もうここまで力技な展開だと
逆に気持いいっつーか、
ここまで恋愛という素材をファンタジーとして描き切ってくれる心意気が
逆にたまんないっつーか、
この力技に安心してわが身を委ね、倒されたい気分になり、
ブクオフで全巻立ち読みするのも心苦しく、
全巻ご購入。
全9巻だったからさ。

で、家で続きを読み始めて、さらにビビる。

だって。

少女マンガのカテゴリ以上のエロさがそこにあったからだ。

わたしは思わず背表紙を確認してしまった。
「小学館 フラワーコミックス」
えーーーーーっっ!?
最近の少女マンガの狩り場には、エロも当たり前のように落ちてるですか?
いやぁ、少女マンガからはずいぶん遠ざかっていたもんで、
ここまでエロいとは思っていませんでした。

しかし、なんつーか、ドギツイエロではなく、
爽やかなエロでございましたけれども。
それでも、キワどい感じで(汗)

しかし、主人公たちが致している場面では、
男性は何故かズボン着用(笑)
かわいいもんだな。おい。


ま、それはおいといて。

読み進めるうちに、わたしは確実に黒龍さんの虜になっておりましたよ。

なぜなら、黒龍さんのくるみちゃんへの思いがハンパなく、
バファリンの半分がやさしさで出来ているのだとすれば、
黒龍さんの100パーセントがくるみちゃんへの思いで出来ていたからです。

これぞ少女マンガ!
この男性像こそ、少女たちの理想!

もうね、黒龍さんたら、切れ長の目でさ。
一見無表情なんだけども、
心の中のモノローグがハンパねぇ熱さで、
いやぁ、こいつはたまらん!となってしまったわけであります。
しかも、黒龍さんたら、
ツンデレの度合いもハンパねぇーーーーっ。
ツンツン デ ツンツンツン デ ツンツンツンツン デレ
くらいの割合で、デレが挟まれており
こちとら完全に黒龍さんの思うツボでした。
黒龍さんのドSっぷりにやられましたですよ…。


なんといいますか、そこは愛と性のワンダーランドでした。



男性キャラがあまりにもドストライクだったせいで、
「ラブセレブ」というマンガも大人買い。

こっちももちろんありえねぇ設定でしたが、
そんな設定、マンガでしか描けねぇよ、と思っている派のあたし的には
ぜんぜんオッケーなマンガでしたわ。
覇王よりもギャグ色が強く、
なんかかわいくて笑えて、でもちょいエロで(笑)
しかも男性キャラの性質はそのままで、
久々に胸キュンな感じを味あわせていただきますた。
ごち。

その他、いくつか短編ものを読み漁り。

で、
「自分、もしかしてこういった少女マンガに飢えているのか?」
と思い、
ブクオフの少女マンガブースに再び足を運び、
目についたタイトルを次々手にとって読んでみるも、
このマンガ家さんの作品ほどのトキメキはない。

あぁ、なるほどね。
わたし、このマンガ家さんの描く男性キャラが好きなんじゃん。
とわかりました。
切れ長お目々マンセー。

次なる我が獲物は「快感フレーズ」。
こちらは一巻だけ流し読みしてみたが、
それでもチビりそうなほど男性キャラがしゅてきでした。
ほよよーん。

で、ネットで大人買い。
明後日あたり届くっぽい。
楽しみすぐる〜〜〜。


ビバ、新條まゆたん。

現在はエロ封印的な感じらしいのですが、
この方の普通の恋愛マンガも読んでみた〜い。
ツンデレ男性を描かせたら、
右に出るモノはいないのではなかろうか?
とりあえず、左に出るモノを探しに、
ふたたびブクオフに足しげく通うことになりそうっす。





| shortcut | 23:52 | comments(0) | - |
漫画ばっかり

はい。

今日も普通に仕事を終えまして、
それからはずーっと漫画づけ。

コンビニでおとぼけ課長の特盛を発見し、
妹に速攻メールする。

「今すぐコンビニへゴー!
 おとぼけがまっているぜ!」

すると、しばらくすると

「コンビニをはしごしてようやくゲット!」

というメールが来た。
ウケる。

わたしら、共におとぼけ課長が大好きです。

四コマの巨匠、植田まさし大先生の代表作は
なんとな〜く読売的な「コボちゃん」と思われがちですけども、
植田先生の真髄は「おとぼけ課長」にあると思っております。
たった四つのコマで、きちんと笑えるってすごくないっすか?

しかもそれは、どんなに時代を経ても色あせない。
すばらしいことです。

その昔、ショートショートの王様と言われた星新一先生が、
ショートショートを書くにあたり、
自らに課していたルールがありました。

その一、時事ネタは扱わないこと
その二、性的なネタは扱わないこと
その三、登場人物に特定の名前をつけないこと

この三つが守られている作品は、
時代が変わっても色褪せることなく、
読者をすんなりと作品の世界へ迎え入れることが出来ます。

おとぼけもそんな感じですかね。

小説におけるショートショートと、
マンガにおける四コマは、
立ち位置的にも酷似しておりますね。

昔、おじいちゃんちに行くと、唯一あるマンガが
おとぼけ課長でした。

夏と冬におじいちゃんちに行くたびに、
巻数が増えもせず、減ることもないおとぼけ課長を手に取り、
読み返していたものでした。

毎回毎回同じものがそこにあるのに、
毎回毎回笑えるってのがすごい。
もはや古典落語の域であります。

今頃妹も、おとぼけ特盛を堪能している真っ最中でありましょう。

なんか、そういうの、うれしい。










| shortcut | 01:01 | comments(0) | - |
どこにも行けない

いやぁ、新谷かおる先生原作、佐伯かよの先生画
という、最強夫婦タッグでこられたこの作品。

率直に言って、ソツなく面白い。

場面転換が、いい所でなされていて
「あーーーっ、だからその続きは?!」と思う。

うまい。

で、また、どんどん次を読む。

そしてあっという間に読み終える。

その間、自分も確実にその世界にいる。

これは、「緋の稜線」を読んでいた時と同じ感覚だ。
佐伯かよの先生のエヂカラだな、きっと。

昔風の画風なんだけども、妙にハマる。
好きです。

しかし、この話、ものすごく長くなりそうだな。
現在五巻まで出ているのですが、
まだまだストーリーにはナゾが多いですよ。

ひとつひとつのエピソードを
とても丁寧に描こうとしているのが感じられるので、
おそらく長い長い物語なのだと思います。

吸血鬼と吸血鬼ハンターの話ですからして、
そうカンタンに終わってもらっては困りますが。

新谷かおる先生はきっと、
最後までの構想を決めておられると思います。
話の流れ方が、描く側が先をわかって描いている感じがいたしますもの。
こういうのって、読んでて安心できる。
広げた風呂敷をきちんと畳んでくれるだろう、という
信頼感を覚えるマンガ。

この先の展開が楽しみでならん。










| shortcut | 03:22 | comments(0) | - |
大きな橋の下の世界

最近、既刊数の多い作品の一巻だけを買い
試し読みして、
面白かったら大人買いする、という行為を続けております。

これもそのうちのひとつでした。

「聖☆おにいさん」の作者だから
面白くないわけがないと思っていましたが、
あれとはまた別の面白さで、
次から次へと購入。

おにいさんよりも、ちょっとした台詞がなんとなく哲学的というか、
作者の光さん自身が漠然と捉えている世界観がほの見えるようで
実はこっちのほうが作品的には好きかもしれない、と
思ってしまいました。

橋の下に集う奇妙なキャラたちがおもろくて、
主人公のリクくんが、それらの奇妙なキャラたち全てに対するツッコミ役、
という構図で展開されています。
一人を除いてみんなボケ、という構図が
わたし的に結構好きなパターンなんだな、と思いました。
たとえば、うる星で言えばツッコミ役はあたる、
銀魂で言えばツッコミ役は新八、
といったように、
ツッコミ役はそれなりのパワーが必要なのですが、
リクくんのツッコミは概ね、心の中のみ。
心中のモノローグだけで終わっています。
なんか、読み手とシンクロしてる感じがいいです。

ありえない世界の、ありえない住人を相手にしたら、
心中でモノローグツッコミするしかすべはないでしょう。


あ。
それから。
どうやらこの作品、アニメ化されるそうです。
ん〜。
どうなんだろう?
アニメであの味わいが出せるのか?
でも、シャフト制作だし。
シャフト作品結構好きだし。
ちょっと期待。


さらに、この方の
「中村工房」という作品も読んでみたいっす。
でも、我が町の書店には売ってませんでした…。
手に入れます、近々。











| shortcut | 02:10 | comments(0) | - |
うまし国

最初に断っておくが、わたしは、右翼ではない。
国粋主義者でもない。

けれど、天皇陛下はすごいと思う。

天皇陛下の主なご公務が「祭祀」であることは
以前より存じ上げていた。
「祭祀」とは、文字通り、「祈り」だ。

陛下は毎日、朝な夕なに
この日の本の国に暮らす民たちが
心安らかであることを祈ってくださっている。

このような存在は、
世界のどこの国々を見渡してもない。

しかも、「万世一系」で2600年以上もその血筋が受け継がれている国など
世界のどこにもない。

わたしたちは、日々、この事実を意識することなく生きている。

けれど、両陛下は、この事実を意識することなく生きている国民のために
毎日祈りをささげておられる。

こんなことは、普通の人間には到底できない。

無私の心で、国民の幸せを祈ることが出来るだなんて。。。

わたしは、陛下の主なご公務の内容を知った時、
ガクゼンとした。

ご公務なのだから、表向き
「私たち、国民のために祈ることが仕事です!」
と、堂々と宣言されてもいいはずで、
裏では
「あ〜あ、今日は疲れてるからやーめた!」
とか思われる日があってもいいはずで、
なのに、両陛下は、そのようなことは一言もお話しにならず、
ただただ静かに祈りをささげておられる。

「じゃあお前、両陛下が祈っているのを見たことがあるのかよ!」
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれないが、
両陛下が国民のために日々祈ってくださっていることは、
もう疑うべくもないことだ。
両陛下を生で拝見したことがある人ならば、その意味がわかるはずだ。
あの方々は、確実に、国民を愛し、祈ってくださっている。
これはもう言葉で説明できるものではない。
両陛下を生で拝見した時、感じたのだ。
感じた結果、落涙した。
これ以上の証拠はない。
何かとても暖かい気持ちになって、
「ばんざーい!」と叫びたいような気分になった。


わたしの世代は、天皇陛下についてことさら教育をされてきた訳でもない。
両陛下のご公務の本質を知ったのも、
恥ずかしながらここ2、3年の話しだ。

娑婆で好き放題、自由気儘、独善的に生きている我々の幸せを、
無私の心で祈ってくださる方がおられるだなんて、
なんとありがたいことだろうか、
なんと神々しい方がいらっしゃるものだろうか、と思ったものだ。


小林氏のこの著書を読むと、
さらにさらにありがたさが増す。

今まで知らなかったこと、知ったつもりになっていたことが、
ひとつひとつ明らかになっていき、
両陛下に対する敬意が深まって行くばかりだ。


天皇陛下、という存在が
この国の象徴であらせられることを、
わたしはとても誇らしく思う。
それだけでも、この国に生まれてよかったと思う。
「国民」という、一からげの中にいる自分だけれど、
国民を愛し、祈ってくださる陛下がいらっしゃる限り、
その御代が千代にも八千代にも続き、大岩が細かい石になり、
それが苔むすまで続くことを、
わたしも両陛下に、祈りという形でお返ししたいものだなぁと思う。


この著書の中で、印象的な言葉があった。

「祈りによって魂は純化する」

両陛下を生で拝見した時に感じたあの温かさは、
両陛下の日々の祈りによって純化された魂から
発せられたものだったのではないだろうか。

このマンガ、もったいなくてまだ最後まで読み終えていないけれど、
読後のわたしは、おそらく今よりももっともっと
両陛下のことをお慕い申し上げることになるだろう。


かなりおすすめの天皇論です。

知識や考えの偏りを避けるため、
別な方が書かれた天皇論も読んでみようと思います。

今回知ったのですが、
昭和天皇ご自身による「天皇論」というものが存在するそうで、
まずはそれを読んでみたいと思っております。






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