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格差すぎ…

アメリカの今を伝えるドキュメンタリーを見る。

今となっては悪名高きサブプライムローンで家を買い
急に跳ね上がった金利により、月々の支払いが滞り
住む家を奪われてしまった
黒人やヒスパニックの人たちの現在が映し出されていた。

リーマンショック以来、低迷を続けるアメリカ経済の余波は
津波のように日本のみならず世界を飲み込もうとしている。

本来、経済の循環の根幹を成すのは、「モノ」であり
「お金そのもの」ではなかったはずだ。

それがいつしか、人々の関心が「お金そのもの」に集中し、
実態のない取引の中で、どんどん膨らみ続けていたものは
一体何だったんだろう。

日々をささやかに生きているだけの人々が、
小さな家を持つことさえ許されない。
それが、キリスト教国の実態なんだな…と思った。

貧しい人たちから差し押さえた家を、
ツアーまで組んで買いに来ていた富裕層の姿に、
人を助ける慈悲の心など、確認することは出来なかった。

そして、それを堂々と
「これはビジネスなんです。みんなが得するんです」
と言ってのける人を見て、
ただただ悲しい気持ちになった。
みんなが得する前に、明らかに損してる人がいるだろ?
それはどうでもいいと?

弱者は生きていてはいけないのだろうか?
住む場所を失った人々の中には、
自分の身を処するすべさえ持たない子供もいるというのに。
だったらせめて、汗水流して働ける場所があればいいのに、
それすらない。
きちんとした教育を受けた人しか、働ける場所がない。
もがいてももがいても、楽にならない暮らし。
それでも、生きているだけで幸せだ、と思えたりする人はいるのだろうか?
なんだか絶望的な気分になってしまった。
生きることは確かに難しい。
苦労の連続だ。
だからこそ、自分の生をまっとうするだけでいっぱいいっぱいで、
他人の幸不幸などどうでもよくなってしまう。
でも、他人がいてくれるからこそ、喜びがあり、
他人からもたらされる悲しみがある。
他人がまったく存在しない世界なんか、
それこそ生きている価値すらない。
ほんの少しでも、他人の幸せや不幸を感じる目線があれば、
サブプライムローンなどという思想そのものが
生まれる土壌さえなかったはずだ。
明日、家を失うかもしれない状況に置かれている人々が、
ほんの少しの希望を持つことさえ許されないんだろうか?

こんなことをのほほんと思うわたしは甘い。
理想ばっかり言ってる。
分かってるんだが、
やっぱりどうしても、みんなが幸せに暮らせる世界がいいに決まってる、と
わたしの中の何かが激しく主張するのだから仕方ない。
そんな方法があるんなら言ってみろ、と言われても
「わかりません。今は」と言うしかないんだがな。
それでも毎日考える。
少しでも考える。
どうしたらみんなが幸せに暮らせる世界になるんだろう?と。
一日一分でも。必ず。
何もしないよりはマシだと思うから。
でもやっぱりまだまだ答えなんか出ない。



何でもアメリカスタイルを真似してきた我が国の未来が、
そこにある気がした。

誰か、世界を俯瞰で見渡せて、ものすごく頭が良くて、
信頼できる人が
「ここがこうだからみんなで良くしていこう!」と
声をあげてくれるのであれば、
いつだってそうするのに。
自分がバカすぎて、世界で何が起こっているのか
まったく把握出来ないのが悲しい。
アメリカで辛い日々を強いられている人たちは、
決してわたしたちの他人ではない。
わたしたちが生きるはずだった未来を
すでにそこで生きている人かもしれない。
彼らだって、数年前までは幸せな日々を送っていた。
それが突然奪われてしまったのだ。
同じようなことが我々の身に起こらないと、何故言い切れるだろう?


だいたい、サブプライムローンなんぞに引っかかる人がたくさんいたこと自体、
あの国の教育が、末端まで行き届いていない証拠だ。
ブッシュは、そういった層を狙い撃ちし
「あなたがたでも家が持てますよ」と甘言を弄したのだ。
その結果、多くの人を路頭に迷わせた罪は深い。
キリスト教という「宗教」が、あの国の人々の倫理観を
支えていると思っていたのだが、
あの荒涼とした経済地図を見ると
その思想などにはもはや血は通っていないのだろう。
経済の循環の基本こそが、
キリストが何度も説いていた「愛」なのではないか??
自分の中にわずかでもある「良心」と「愛」に基づいて
「モノ」という価値を市場に送り、
循環していくことで、「愛」は再び自分の元に戻ってくる。

「愛」と言うと伝わりづらいだろうが、
「誰かの役に立つ」と言い変えれば通じるだろう。

「誰かの役に立つ」ことを滞りなく循環させるシステム。
これが経済の基本だとわたしは思っている。

経済の中心にいる偉い人々が、この仕組みに気づかない限り、
世界は何一つ変わりはしないだろう、とわたしは思っている。
そして、何らかの形で、
これを人々に一斉に伝えられる人が出てこない限り無理だろうな。
龍馬のような人がもう一度現れてくれたらな。


親から毎月小遣いを貰えたり、
何でもかんでも人の所為にして窮地をすり抜けようとする政治家が
舵を取っているうちは、
なかなか「愛」が循環するシステムを作ることは出来ないだろうな。


一週間連続で、アメリカのドキュメンタリーがあるそうなので
見れるだけ見るつもり。
世界が抱える現実の一端を知りたい。
そして、その現実とわたしが、
どのようにして繋がっているのかをしっかり考えたい。











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