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一体

昨日の「爆学」見た人〜。は〜い。

野田さんでした。
来週も野田さんでお送りするらしい。
楽しみ。

遊眠社の芝居をテレビか何かで初めて見た時、
「なんて疲れる演劇だろう…」と思った。

あの時のわたしにはなんだかピンとこなくて、
静かに座って縁側で本を読んでいる時みたいに
言葉だけがスーーーッとしみ込んでくるような芝居のほうが
好きだった。
し、演じるというのは、感情をどれだけ言葉に乗せられるか、
だと思っていた。

でも、いつからだろう、言葉は言葉だけでは成立しない、
と思うようになった。

言葉と身体。
一見ものすごくかけ離れたもののように思えるけれど、
実はどちらか一方だけでは表現しきれないものなんだなぁ。

わたしは、ある時点まで
言葉だけですべてを表現できると思っていた。
そう信じて疑うことがなかったので、
そういう作業をしていく中で、
その空間に突如として現れる行き止まりの正体が
なんなのかわからなかった。
なぜ、万能であるはずの言葉に、
行き止まりが存在するのかわからなかった。

しかし、よくよく考えてみれば、
口から出たり、指先から出たりする言葉は、
身体を通して伝えられるものだった。
何年か前にそれに気づいた。
だからといって、わたしの何かが大きく変わるようなことはなかったけれど、
それからは少しずつ身体を意識するようになった。

言葉でいくら何かを語ってみても、
それを体現する肉体が嘘をついていると
濁った響きになっていく。

肉体と精神は、決して切り離せるものではなかった。
言葉だけが先行しても、
肉体がそれをヨシとしなければ、
風は吹かない。
言葉だけで風を起こそうとしても、
唇をすぼめて、息をフーーーッと吹き掛けなければ、
小さな風すら起こすことができない。
言葉と肉体は、ふたつでひとつ。
ことだま、という言葉があるけれど、
言葉のすべてに魂が宿るということじゃなく、
発した言葉がどれほど肉体を通して語られたかによって
魂の凝縮具合も違ってくるんじゃないか、いや、
違うだろう、と確信さえしている今日このごろ。

何かひとつだけで成立する世界などないのだ。

ここにもまた、すべてはひとつ という
近頃のわたしをひきつけるキーワードがあったんだなぁ。


来週の野田さんも楽しみです。

しかし、遊眠社時代の芝居はやはり疲れる。。。






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